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2012/02/18(土) 東京6R 3歳500万下

1回東京7日目 3歳□指 ダ1400m 晴/良
基準タイム:1:25.5 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+1.2 次走平均着順:8.13着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 カリスマアキラ 牡3 53.0 嶋田純次 1:27.1 -0.1 38.0(2) 7.6 4 +0.4 2012/04/01 中山 伏竜S CC13 12着
2着 1 スカーレル 牝3 54.0 三浦皇成 1:27.2 0.1 38.6(4) 13.6 6 +0.6 2012/03/17 中山 フラワー(G3) -D13 15着
3着 9 オーシュペール 牝3 54.0 蛯名正義 1:27.4 0.3 37.9(1) 5.2 2 +1.0 2012/03/17 中山 500万下 DD3 2着
4着 13 リプレイスインディ 牡3 56.0 吉田隼人 1:27.5 0.4 39.0(9) 172.6 14 +1.2 2013/01/27 中京 500万下 DD7 13着
5着 3 カフェシュプリーム 牡3 56.0 横山義行 1:27.7 0.6 38.9(6) 6.2 3 +1.6 2012/03/10 中山 500万下 BC1 2着
6着 5 フェアリーガーデン 牝3 54.0 柴田善臣 1:28.1 1.0 38.8(5) 24.2 9 +2.4 2012/04/07 中山 500万下 BC4 9着
7着 14 コウセイコタロウ 牡3 56.0 津村明秀 1:28.2 1.1 38.5(3) 49.8 10 +2.6 2012/06/02 東京 500万下 CC11 3着
8着 8 スズノライジン 牡3 56.0 後藤浩輝 1:28.3 1.2 39.5(11) 15.1 7 +2.8 2012/03/10 中山 500万下 BC12 14着
9着 11 ミルキーブロード 牝3 54.0 岩田康誠 1:28.4 1.3 39.2(10) 2.7 1 +3.0 2013/02/16 東京 500万下 DC7 2着
10着 16 ヘンリーフォンテン 牡3 56.0 丸山元気 1:28.6 1.5 38.9(6) 19.9 8 +3.4 2012/03/10 中山 500万下 BC8 7着
11着 7 サーストンデンバー 牡3 56.0 武士沢友 1:29.0 1.9 39.8(12) 106.0 11 +4.2 2012/03/10 中山 500万下 BC15 12着
12着 6 ヴィレビスティー 牡3 56.0 柴山雄一 1:29.8 2.7 38.9(6) 177.7 15 +5.8 2012/03/30 大井 3歳 -- -- 3 7着
13着 10 セイファート 牡3 56.0 石橋脩 1:29.9 2.8 39.9(13) 138.5 12 +6.0 2012/06/02 東京 500万下 CC16 12着
14着 12 シルクブルックリン 牡3 56.0 クウィリ 1:29.9 2.8 41.0(15) 9.1 5 +6.0 2012/04/14 福島 雪うさぎ500 DD3 3着
15着 2 プラススキーラブ 牝3 54.0 田中博康 1:30.3 3.2 41.2(16) 258.5 16 +6.8 2012/03/04 中山 500万下 CC16 13着
16着 15 コウギョウクロス 牡3 56.0 小島太一 1:30.4 3.3 40.6(14) 167.5 13 +7.0 2012/04/19 大井 3歳 -- -- 6 4着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス1秒2、日曜がプラス1秒0だった。この開催は全てプラスの馬場差だった。特に2週目以降はプラス1秒台で、かなり時計の掛かるコンディションだった。
この中間は火曜に少量の雨を記録しただけで、金曜正午で良馬場発表だった。金曜夜に雪が降ったわけだが、カラカラではなくて見た目にもパサッとした印象のダート。そして風が強く吹けば砂埃も立つ様なコンディションだった。連対馬の脚質には極端な偏りはないが、その一方東京向きの決め手勝負タイプもしっかり活躍していた。
レースコメント
 5着だったカフェシュプリームを取り上げる。
5着:カフェシュプリーム 番組注目馬
 今回が5ヶ月ぶりの実践、見た目にはややおつり残しの馬体だった。大型馬故にスタート自体は平凡だったが、二の足は上々で先行して行き、最後までバタッと失速する事なく走り切れた。前を交わせず、後ろに差されていますから、確かにズバッと良い脚を使うタイプではないが、今回は休み明けと距離が200m伸びていたという厳しい状況設定。デビュー戦がかなりのハイペースを押し上げて、タイムランクBでの勝利だったという本根。それから次走はその中山替わりになることが濃厚である点からも、パフォーマンスは上がると見ている。注目馬。ただし、次走が中山ダート1200m出走ならという注文をつけておく。
9着:ミルキーブロード
 前回の番組注目馬だった。これは選択ミスという意味でのショックが大だった。今回は流れにマッチした中団追走かなと思っていた。4コーナーで前の馬との距離が開いて砂をかぶり出すと、みるみる手応えが怪しくなった。直線では馬体接触もあって万事休すだった。ちょっと精神面での弱さを露呈しているので、もっと極端な競馬の方が合うのかなという気がする。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.912.512.412.212.61:25.2
当レース 12.511.012.312.712.712.613.31:27.1
前半600m:35.8後半600m:38.6
前半600m:35.8中盤200m:12.7
(600m換算:38.1)
後半600m:38.6

払戻金

単勝4760円4人気枠連1-21,720円9人気
複勝4
1
9
230円
400円
210円
3人気
6人気
2人気
ワイド1-4
4-9
1-9
1,120円
860円
1,060円
14人気
8人気
13人気
馬連1-44,090円17人気3連複1-4-97,400円27人気
馬単4-18,430円33人気3連単4-1-956,380円189人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 ゴールドゲッター
非当選馬 タニセンジャッキー
非当選馬 ダブルスター
非当選馬 フォルテリコルド
非当選馬 フルヒロボーイ
非当選馬 ヴェルティゴ

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